民放のアナウンサーに合格された方からレッスン後のご感想をいただいたので紹介します。
目次
相澤静アナウンススクール セミナーアンケート結果
- 相澤静アナウンススクールのレッスンはどうでしたか?感想を教えてください。
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スカイプを使ったレッスンとメールでの履歴書や作文のチェックを行っていただきました。面接のタイミングに合わせて対策を行っていただき、時間のない中でも準備することができました
- レッスンの中で特に印象に残っていることや役立ったことはありますか?
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「面接での受け答えに正解はない」ということです。
学生時代からアナウンサー受験をしてきて何度もこのようなアドバイスをしていただいていたように思うのですが、相澤先生に言われて不思議と腑に落ちました。それからは、自分だから話せることを面接で話すということだけに集中できました。
- アナウンススクールを受講する前と後では、なにがどう変わりましたか?
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相澤先生にお会いするまでは、どこかでアナウンサーやキャスターになることは難しいと諦めるための理由を考えていたように思います。
ですが、お会いしてからは「どうしたらなれるだろう?」とすべてにおいて前向きに行動できるようになりました。
- 最後にメッセージをお願いします。
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本気で目指すなら相澤先生にお会いしてほしいと伝えたいです!!
先生と出会えれば、時間はかかる場合もあるかもしれませんが、必ず夢を叶えられると思います。
Mさんは社会人の25歳でした。
放送業界未経験者です。
昨年末に体験説明会にお申込みいただき、年明けから本格的にアナウンス受験を始めました。
感想にもあるように、Mさんはレッスンを始めてから常に「どうしたらアナウンサーになれるのだろう?」と考え行動をしました。
放送業界未経験だったので「なにか放送に携わるアルバイトでもボランティアスタッフでもしたほうがいいよ」とアドバイスをすると、彼女はすぐに行動に移し、コミュニティFM局のボランティアスタッフとして、仕事が休みの日に活動を始めました。
また、元々、この放送局の採用試験は「経験者が欲しい」という経験者採用だったのです。
Mさんは「募集要項に“経験者”と書いてあったけれど応募してみました」と言っていて、実際に最終面接に臨み、合格をしたのです。
先日、Mさんと合格のお祝い会でお会いしたのですが、Mさんの「チャンスを自ら掴みにいく姿勢」が今回の合格に結びついたのだと実感しました。